評価についての原稿を書きはじめたんだけど、やっぱり方法論では限界があるなぁ。一人ひとりの学習の様子をどのようにおっていくか、その視点こそが必須。
そこで『一人ひとりをいかす評価』をていねいに読み始めました。するとやっぱり、半年前のことだけど、『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』を引っ張り出すことに。
いい機会なので、自分の備忘録としてまとめ直して、ブログにアップしておこうと思う。
1章は1人ひとりをいかす授業の全体像をさらりとみせてくれる章でした。
評価についての原稿を書きはじめたんだけど、やっぱり方法論では限界があるなぁ。一人ひとりの学習の様子をどのようにおっていくか、その視点こそが必須。
そこで『一人ひとりをいかす評価』をていねいに読み始めました。するとやっぱり、半年前のことだけど、『ようこそ、一人ひとりをいかす教室へ』を引っ張り出すことに。
いい機会なので、自分の備忘録としてまとめ直して、ブログにアップしておこうと思う。
1章は1人ひとりをいかす授業の全体像をさらりとみせてくれる章でした。
この4月より、スタンフォード大学のオンラインで数学の勉強を続けています。通勤の電車の中だけと決めているので、遅々として進んでいなかったのですが、ようやくコース3の「開かれた創造的なビジュアル数学」が終わりそうです。これでようやく半分。ふむ。
Jo Boalerさんの9月の新刊「Unlimited Mind(未邦訳:頭脳に限界ないよ!)」を出すとのこと。その出版CMで、30分ほどのライブ動画でありました。
そこで、算数・数学と脳みそとの研究結果が4つほど紹介されていました。ちょうど、今、コース3の内容とかぶるので、少しだけまとめておこうと思います。
今日は午後からの出勤。会議が二つあって、終わってみると6時がすぎてました。
無事、プログラミング教育の提案も終わり、ほっとするのもつかの間、教室の水槽を掃除して、畑を見に行きました。
毎年、夏になると「さてどうするものか?」となるのが、教室で飼っている生き物のこと。
同僚のさいとうさんが、夏休みの間、ウーパールーパーの面倒をみてくれると言ってくれます。ありがたい。持つべきものは、心広い同僚。
餌やりは、自動えさやり機もあるので、ほっといても結構平気。先週の3泊4日の合宿中からの1週間は、機械が故障。けど、ウーパーたち餌食べなくてもピンピンしてました。でかくなると、HPが高いのだ。
続きを読むnoteブログも手軽でいいなぁとおもったけど、Wordpressだといろいろ学べそうなので、ネットで調べ調べはじめてみました。
なんとかなるもんですね。しばらくは試行錯誤していこうと思います。
アドバイスあればぜひぜひよろしくお願いしますー。
じっくりと、思うこと、考えること言葉にしていこうと思います。
とある原稿を書いていたけれど、挿入するいい写真がみつかりませんでした。
そこで、iPadを引っ張り出して、procreateのアプリをつかってイメージイラストを描いてみました。
はは。
へたうまい!?笑
あ〜、楽しかった。